レキオいくぼー日記

アクセスカウンタ

zoom RSS アルテミュージックファクトリー「流」

<<   作成日時 : 2012/07/16 10:15   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

は〜
1カ月は早いなあ。
もう
アルテミュージックファクトリー7月がやってきた。
今回のテーマは「流」(ながれ)。
画像


ど〜でもいいけど
暑い!
始まる前に家でシャワー浴びて
着替えてお化粧していくけど
アルテに着いた時点で汗が噴き出て
服は汗でびっしょり
化粧は取れるし
アルテはなかなか冷房いれなし
いれても暑いし
真夏の夜のおでかけはサイアクである。
あ、
私はですね
とくに今回はシャンソンを歌うので
おめかししていったんですね。
毎日半そでTシャツと綿のズボンで過ごしてるから
こういうカキっとしたオシャレ服は
暑い沖縄では苦痛ですね。

さてさて
今回のエントリーは20組と意外に少ない。
したがっていつも6時半始まりが7時過ぎだった。

いつもの面々・・・
と思って始まるのを待っていたら
越智さんに誘われて、見に来た多良間さんとか
平良さんに誘われて参加しましたという方や
琉球新報に出ていたので、どんなものか見てみようと思ってきました
という方々が。
こういう輪が広がるといいですね!

始まりましたよ!
屋良ひでさん。
巨大なオカリナを自在に操る。
「サマー・スノー」。
歌のCDを流して、曲の部分をオカリナで吹いてました。
しかしテーマの「流」との関係は不明。
画像


玉那覇宗造さん。
最近、三線で出てますね。
今回も前回同様「物知り節」。
「これは前奏と間奏となかなか難しいんですが、『流れ』のなかでうまく弾ければ、と思いまして」
と無理やりテーマと関連づける。
しかし
歌詞の内容は「流」とは無関係。
玉那覇さんはこの曲でコンクールに出るんですね。
最高賞を狙ってます。
三線の音が安定していて、耳心地がいいです。
声もマイクなしなのは、多分コンクールを意識してだはず。
コンクールもマイクなしだから。
画像


新田高志くん。
アルテの近くの、サマリア人病院で働いてる。
いつもピアノの粟国さんを車に乗せてやってくる。
そして彼がいつも選曲するのは
キーが高いロックである。
今回はTMネットワークの「GET Wild」。
「どうですか、みなさん。ワイルドだろ〜?最近流行ってる、『ワイルドだろ〜?』でこの曲にしました」
新田くん、「ワイルドだろ〜?」を連発するも
客席は受けず。
スギちゃん自体を知らぬ人が多いと思うよ〜。
画像


ツレ。
「流すといえば、汗も流れます!」
ということで
三線で「汗水節」を。
これは汗水ながして働くことの大切さを歌った教訓歌。
「汗水節」発祥の地具志頭にはこの唄の歌碑があり
「具志頭中学」には「汗水節の心を生かそう!」みたいな校訓が定められているほど有名なのだ!
ときどき三線の音がなぜか飛ぶが
唄声はよく通る。
ツレの前にギター弾き語りで出演した上原敏昭さんがツレの三線を聞いて
「いいなあ、ぼくもそろそろ三線、始めようかなあ」
と言っていた。
上原さんの親御さんは琉球芸能をたしなんでおるそうだ。舞踊ね。
やったらいいさ〜!
画像


そしてそして!
今回のファクトリーに初参加にして驚き!の
パフォーマンス
「あやとり」
が登場!
山下智道さん。
今年4月に宮崎から移住してきたばかりの方。
あやとりが趣味というか、ハマっていて、とある日みんなにあやとりパフォーマンスを見せていたところ
平良さんに声をかけられ
「アルテファクトリーでやってみたら」
と薦められ、来たのだそう。
始まる前、ホールの入り口で
「わたし、あやとりするんですけど、場違いじゃないですかね」
としきりに心配していたので
「ここは5分以内なら、なんでもあり!ですよ!」と激励。
「あやとり、といいますと、こんなして、こんなして両手を使ってなにやら作りますね」
「で、何ができるかというと・・・ホラ!これは歩くミニシーサーですよ〜!」
やっている最中、山下さんはとてもシアワセそうなお顔ですね!
画像


画像


カーペンターズの面々。
「島人ぬ宝」。
前回のマンドリンとベースに、三線とドラムが加わる。
今まで川上さんと田仲さんのマンドリンとベースだけだったが
どうやらこの構成が本来のカーペンターズらしい。
なんと!
ドラムをたたいたのが、あの宮古民謡の名手平良さんがやったのだ!
画像


画像


私。
今回は、毎回ギター2重奏で魅了してくれている
お二人に伴奏を頼み
緊急ユニットを結成!
「かおる&ドリンカーズ」!
ドリンカーズとはピカリンさんと、Mishaさんのこと!
彼らとは毎週水曜日の夜、練習を重ねてきたが、二人とも「練習にはシマがつきもの!シマなしではギター弾けない!」
というぐらいのシマ好きで
グラスになみなみと入ったそれをチビリチビリやりながら
だんだん気分もハッピー、ギターもハッピー♪状態に上昇してゆく。
私は毎回二人のギターを聞いていて
「いつかこのギターで歌ってみたいなあ」
と思っていたので
伴奏を依頼した。
「夜霧のしのび逢い」。
シャンソンの定番曲。
「霧が流れる」「雨が流れる」だから、テーマとあっているのだ!(と自分で納得)
ギター二重奏用の楽譜に歌詞をあてて歌うので
結構難しい。
本番はスタンドマイクにしやした。
マイク持つと緊張するタイプ。
カラオケで歌ったら、伴奏にベースが入ってたので、本番前にカッキーにベースを頼んだ。
画像


できは・・・
どうなんでしょう?
ツレが「カラオケよりよかったよ!歌に情感がこもってたし」
と褒めてくれた。
ピカリンさんは「ジョートー!ジョートー!」と相好を崩して褒めてくれた。
画像


中村清美さん。
最近、ピアノ弾き語りが多い。
「ダニーボーイ」。
テーマと無関係やしぇ!
ダニーボーイって、戦場へいった息子の帰りを待つ母の思いを歌ったアメリカの歌。
清美さんのピアノは、
歌を主流として、ブロッキングコードでピアノ伴奏をつける、という方法。
これだと
歌の上手さが生きますね!
画像


二次会で「あなたの歌を聞いたよ」と声をかけてきた清美さんと意気投合。
「あなたの歌い方は感情をストレートに表す、『竹を割ったような歌い方』だよね。
だから反戦歌なんかあうんじゃないかな。ダニーボーイなんかもいい。あ、『山谷ブルース』なんかもどうかな」
というのでカオルさんのギターで歌ってもらったが
「? なぜこの曲が私に合うのか?」と思ったねえ。
で、また清美さんといろいろ話が弾み
「今度二人で歌いませんか。ぼくがハモるから。ぼくがピアノ弾いて、それに合わせてあなた歌ってさ。それに
ぼくがハモりをつけるから。うん、いけますよ、これ」
と決定。
曲目まで決定!
すごい〜!あの清美さんと歌えるなんて〜!

あ、話がそれやした。
私の伴奏をしてくれた
Mishaさんの「川の流れのように」。
Mishaさんもシマ好きでね〜、この日も本番前に飲んでましたね〜。
「初めて歌謡曲弾きます!うまくいくかわかりません!」
これ、練習のときから言ってたよね。
そんな言ってるけど、上手いさ〜。
Mishaさんは大里で大規模な射撃場を経営してるので
そこの草刈をひとりで毎週やっていて(この暑いのに真昼間に!)
ダウンして練習に来るのに必死・・・。
画像


Mr.ピカリン!
ピカリンさんは
「練習曲から『ニ長調と二単調』。
それがさ!
「練習曲」といいながら
しに難しい曲!
ピカリンさんは大学時代クラシックギターに没頭していて
ものすごい名手だったのに
卒業して高校教員生活が始まったら
酒盛りの方が楽しくなって
ギター生活が復活したのは定年退職してから。
「2年間、指の訓練して曲は弾かなかったです。1日5時間、毎日ですよ」
ピカリンさんのクラシックギターには魂が込められてる。
画像


糸数剛さん。
テノールで「川は流れる」を。
仲宗根美樹のヒット曲。
粟国さんのピアノ伴奏で。
糸数さんはギターも上手いでやす。
ギターを弾きだすと演歌、歌謡曲からカンツォーネまで
なんでもあり!
この曲は歌謡曲でしょう。
糸数さんにかかるとなんでもクラシックふ〜じ〜になってしまう!
先日の「チャペルコンサート」にはアルテの仲間がたくさん駆け付けやしたね!
ソプラノを歌う奥さま秀子さんと
おうちで稽古しているそうですよ!
画像


画像

粟国モリカツさんは「モルダウ」「天国と地獄」なども披露。


以上20組が終了したのは9時半。
それから赤田カフェで打ち上げ。
カオルさんは
日頃のうっぷんを晴らすかのように
何も食べず、飲まず、始まるや否や、ギターをかき鳴らし始める。
「オチさん!オチさん!」
とかなり酩酊している島袋さんが○○の一つ覚えみたいに連呼。
本番でも歌った「風雪流れ旅」を越智さんのギターで歌う。
「♪破れ単衣に三味線だけば」の歌い出しが「♪ヨサレヨサレと三味線抱けば〜」になる。
「頑張りましょう!」「ハイサイ!」
人が歌ってる時の掛け声。明るい酒なんで、いいですけど・・・。
アルテ参加者最年少の現役芸大生の栗田麻由ちゃんが
隣でひとこと・・・。
「死んだおじちゃんそっくり・・・パワーはあんなにはなかったけど」
は〜
アルテの平均年齢が高齢化してるなあ!
清美さんが
「ジョニイへの伝言なんかもいいよね。女性の強さが出てる歌詞で」
と言う。
しきりに私に「今度ハモりましょう」というので
「じゃあ、とりあえず、ここで歌ってみましょうよ」
と即興で「ジョニイへの伝言」を越智さんのギターで歌ってみた。
なるほど!
気持ちいいです!清美さんのハモり!
ツレは
「う〜!三線弾くぞ!」
となぜかどうちゅいむにーし、
前に出ていって「十九の春」「新デンサー節」を歌った。
私がビデオを撮ってたら
隣の清美さんが「あなたたち、仲いいねえ」
というので
「そうよ〜、ラブラブ♡」
と言ったら
「うちの女房に言ってやってくださいよ」
とのたもうていた。

こうして
赤田カフェの夜は更け
第79回ミュージックファクトリーはめでたく終了。
次回のテーマは「音」!
私は6月以来のピアノ演奏!
ではでは〜!






月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
カーペンターズのドラムは、平良さんはドラムやったことないけど、頼まれて初めての挑戦。バチもないから、近くで木の枝を折って叩いてましたよ。いくぼーさんの歌、情感こめた歌で評判よかったですよ。
 打ち上げ会での清美さんとのデュエットも、なかなかのもの。本番でも実現するのは楽しみですね。アルテは、参加している人の間で、共演の話に進むのが、いいとこです。そのうち私も、だれか共演しようかな。
アキ
2012/07/16 10:32
はいたいアキさん。ホントは清美さん、ピカリンさんのギターでジョニイへの伝言を歌う予定だったんですよ。携帯が壊れて連絡がつかなくて、実現しなかったそうです。ハモリなんて、うまくいくか不安ですねえ。アキさんも共演してみてください!
さわむら
2012/07/16 10:48

コメントする help

ニックネーム
本 文
アルテミュージックファクトリー「流」 レキオいくぼー日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる